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百済王神社(くだらおうじんじゃ)の秋大祭が二日間開催!【10/12〜10/13】

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2019年は10月12日、13日の二日間行われます!

日程は毎年、氏子により決められる百済王神社の秋大祭

毎年10月に、秋の収穫を感謝して宵宮、本宮と二日間に亘って行われる、当社の例祭です。

 

神様のお恵みに感謝申し上げますと共に、末永くこのお宮にお鎮まり戴き、氏子崇敬者の皆様をご加護賜ります事をお祈りさせて頂きます。

豊作の感謝は決して時代遅れではありません。市場に行けばすぐに食物が得られる飽食時代でありますが、現在のような豊かさは現代人が知らず知らずのうちに蒙っている神祇の恵みであり、先人達が綿々と繰り返してきた生活、即ち新年に豊作を祈願し農作業に勤しみ、新穀が収穫出来ればその恵みに感謝する。こうした循環が極まった結果として、私たちは豊かな日本で暮らしていけるのです。

農業は日本の根幹といえます。あらゆる生業が日々の糧を得るという動機の上に立っているのであれば、全ての産業は農業に帰結します。天皇陛下が自らお田植えをされるのは何故でしょう。田畑があるからこそ、水を汚してはいけないという観念に結びつき、天の恵みと地の恵みに対する信仰と、自然を大事にする豊かな心が生まれるのではないでしょうか。

「困ったときの神頼み」もまた信心の先となる心理といえますが、当たり前の事の中に神祇の恵みを見出して手を合わせる真心こそが神道だと、神社は語っているように思えます。

当社の秋大祭は新穀感謝として、氏子を中心に企画運営され、神楽会による神楽奉納、山車保存会によるだんじり囃子奉納などの奉納演舞を始め、子供ビンゴゲームなどの出し物で賑わいます。

田畑も、村も、神社も、こうした祭りも、古くから氏子の手によって作られ、氏子によって守られてきました。

 

秋大祭
「感謝の真心をあらわす手作りの祭り」

百濟王神社には神楽会があります。

大阪の里神楽といえる『難波神楽』を中心に、『浦安の舞』、『豊栄の舞』などが奉納されます。

 

山車保存会

コンチキチン!百濟王神社の山車(だんじり)は天保7年(1836年)に制作されたものです。経年劣化により山車庫に置き捨てられておりましたが、平成5年に復元致しました。

秋大祭には庫より出し、氏子崇敬者によりだんじり囃子が奉納されます。
現在は曳行はしておらず、境内にて展示するのみとなっております。

 

奉納演舞

秋大祭では神楽、だんじり囃子の他にも、毎年さまざまな演舞が奉納されます。

これまでに空手、和太鼓、居合、河内音頭、江州音頭、演劇などが奉納されました。

 

野点

お茶席をご用意しております。

関西外国語大学の茶道部の方々により奉仕されます。

 

宵宮祭

宵宮祭は先ず湯立て神事を斎行の後、祭典が行われ、その後、献灯や奉納のど自慢大会などの奉納演舞が行われます。

宵宮は古くは神霊を迎える儀でした。

境内に火が灯され、歌声が響く中、神祇も遠近よりお集まりになられることでしょう。

 

百済王神社(くだらおうじんじゃ)の詳細

公式サイト
http://kudaraojinja.jp/

所在地:〒573-0021 大阪府枚方市中宮西之町1-68
電話:072-840-2624(受付時間 9:00~17:00)

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