大阪市立大学理学部附属植物園は、昭和25年から植物の収集と育成・保存に努めてきた世界に誇れる植物園。
そこで水生植物観察会が開かれます。
普段は見えない水草の特徴を顕微鏡を使って見てみよう!
絶滅危惧種の観測もできる数少ない機会です。
保全の取り組みも教えてもらい、自然の知識を深めたり、夏休みの研究課題にもぴったりですね。
日時:2019年7月13日(土)13:00〜14:30(少雨実施)
場所:576-0004 交野市私市2000
大阪市立大学理学部附属植物園(研究棟講義室に13時に集合)
時間:9:30~16:30(入園は16:00まで)
参加料:無料(ただし、入園料350円は必要)
中学生以下、大阪市民で満65歳以上の方(住所と年齢が分かるものを提示)、障がい手帳をお持ちの方とその付き添いの方1名、植物園メイトカードを持参の方は入園料無料。事前申し込みは不要です。当日、直接ご来園ください。
http://www.sci.osaka-cu.ac.jp/biol/botan/1_03_ivnt_files/0_03_01_a.html#56